Gentle Time  〜魂の在り方〜

サイキックヒーラーが書くスピリチュアルブログです

言霊の幸わう国

週末に大学時代の恩師の講演を聞きにいってきました。

20年ぶりぐらいに先生の比較文化論を拝聴したのですが、非常に勉強になりました。

中でも、地域語(方言)、言葉に関しての考察が興味深かったです。

先生曰く、言葉が消えたら、文化がなくなるとのこと。

先生の地元、関西でも地域、地域の言葉が消えつつあるそうです。

それは、その地域文化の独自性がなくなりつつあるということ。


それを考えていたら、そもそも日本語も語彙が減って、いわゆる「大和言葉」が話されなくなってきているなと思いました。

それに伴ってか、日本文化も伝統の継承が難しくなってきているのではないかと思います。

先日、「日本の大和言葉を美しく話す」という本を読みました。

そこには、今では懐かしい大和言葉がたくさん書かれていました。

なぜ、大和言葉が廃れてしまってきているのでしょうか。

私は、優雅で情緒的な感じがするし、言霊が宿っている感じが一層するので好きですが、若い方には古めかしい感じがするのかもしれませんね。

例えば、「好き」と直接的に言ってしまうより、「心を寄せる」と言った方が情感がこもる感じがしませんか?


ところで、昨日、皇室の歌会始の映像をたまたまテレビで見たのですが、こういう伝統は残っていって欲しいと思いました。

和歌には、大和言葉が使われますし、時にはそれは、祈りの言葉になります。

「祈る」という言葉も元をただせば、「斎(い)告(の)る」の意味であり、神の名を呼び、幸いを請い願うことです。

祈ることによって、言葉に内在された霊力が働いて、神に感応するのです。


「万葉集」に柿本人麻呂が詠んだ歌があります。

敷島(しきしま)の大和(やまと)の国は
   
    言霊(ことだま)の幸はふ(さきわう)国ぞ 真幸(まさき)くありこそ

日本は、言葉に潜んだ霊が真の幸福を与えてくれる国であると詠っています。

言霊の力に関しては、また後日書きたいと思っていますが、とにかく、古(いにしえ)より伝わった日本語を大事にして日本文化を守っていきたいと思った次第です。

日本文化は、京都の八坂神社の素戔嗚さまがご守護されておられます。

素戔嗚さまが最初に和歌を詠まれたので、そうなったのかもしれません。

また、京都に行ったら、お参りしようと思います。


大和言葉

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プロフィール

Sophia

Author:Sophia
ヒーラー・ライトワーカーのSophiaです。
天と地を結び、究極の愛と光を地上に降ろしています。

また、NLP(神経言語プログラミング)などの心理学を駆使したカウンセリングと浄化、波動調整などのエネルギーワークを組み合わせてセッションを行っています。

幼い頃より観音さまとご縁が深く、サイキックかつエンパスなので、波動や見えない世界にとても敏感です。

ライトワークのために神社によく参拝しますが、神様とのやり取りやご神域の清々しい空気が大好きです。

私のミッションは、『抜苦与楽。人や神仏や土地・空間のカルマを浄化・解放し、あるべき姿にすること。過去生のカルマを浄化し、原初の純粋な魂に戻し、本来の道に導くこと。世界平和の実現。』です。

観音様のように慈悲の心と優しさを兼ね備えたヒーラーでありたいと思います。

ブログを通して、スピリチュアリティ、真理、魂の本質的な在り方、浄化、統合、調和、愛、喜び、至福、安らぎ、豊かさ、感謝、平和などを探究していきます。

何かのお役に立てれたら、幸いです。
貴方に愛と光が届きますように☆彡

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